辛い頭痛はBMK美建整体をすることで改善していきます。
こんな症状で悩んでいませんか?
当てはまる所に☑をしていくとあなたの頭痛の種類が分かります。
A.B.Cどれにあてはまりましたか?
この様な症状はすぐにかかりつけ医へ!
くも膜下出血
非常に強い痛みに突然襲われると言われますが、出血の程度で異なります。
脳の血管が破裂し、くも膜下腔に出血が起こる症状で、嘔吐やけいれん発作.意識を失うこともあります。
脳出血
徐々に痛みが強くなり、言語障害・手足のしびれ・物が二重に見えるといった神経症状もあります。
脳腫瘍
起床時に痛みが強いのが特徴です。
頭全体か一部で圧迫感や鈍い痛みが続き、嘔吐やけいれん発作が出ることもあります。
髄膜炎
感染による炎症で、首筋が硬直したり、後頭部が痛むなどの症状が出ます。
嘔吐や高熱といった強い頭痛を伴う「細菌性髄膜炎」を発症すると死に至る場合もありま
すので十分注意が必要です。
また下記の項目で当てはまる様な頭痛がある時も医療機関への受診をおススメします。
〇 今まで経験した事がない強い頭痛や突然の激しい頭痛
〇 鎮痛剤が効かない痛み
〇 次第に頻度と痛みが重くなる頭痛
〇 頭痛以外の症状が伴う(例:発熱・手足のしびれ・けいれん・嘔吐・言語障害 etc)
〇 意識がもうろうとするetc
喜びの声をご覧ください
呼吸が楽に・・・
姿勢が良くなって友人達から「背伸びたぁ?」と聞かれるようになりました。
あと、呼吸が楽になりました!
これからも続けようと思います。
先生、よろしくお願いします。
Y.K 30代 会社役員 岡崎市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
BMK始めました!
BMK始めました(^O^)
肩こり・腰痛などに悩んでいましたが体も楽になり、姿勢を気をつけるようになりました☆
脱!!猫背を目指します(^O^)♡
T.Y 20代 パティシエ 岡崎市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
とても楽になります
産後の骨盤矯正で通っています。
とても楽になります。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
片頭痛
何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。
片頭痛は慢性頭痛のひとつで、こめかみ~目を中心に「ズキンズキン」と脈打つような激しい痛みを伴います。
片側だけが痛い場合もあれば、両側から頭全体に至るまで痛みを感じる場所にも個人差があります。
「片頭痛」で悩む20~30%の方は、前兆としてチカチカする光が見えたり、視界の中央がぼやけたり、部分的に見えなくなるという症状が表れます。
また寝過ぎや寝不足・女性ホルモンの変動・空腹・疲労・光や音の強い刺激なども「片頭痛」の誘因となります。
原因
①:疲れやストレス・ホルモンバランスの変化
片頭痛は頭の中の血管が拡張し、周囲の神経を圧迫することで神経ペプチドが放出さ れ、それが原因となって炎症が起こります。
血管が拡張する原因には、「セロトニン」という神経伝達物質が深く関わっていま
す。
セロトニンは疲れやストレスはもちろん、ホルモンバランスの変化によっても異常分泌する場合があるので男性より女性に片頭痛が多くみられます。
②:アルコールや食品
片頭痛はアルコールや食品によって誘発することもあります。
中でもポリフェノールを豊富に含んだ赤ワインをはじめ、チョコレート・チーズ・柑橘類・食品防腐剤の亜硝酸ナトリウム・化学調味料などに含まれるグルタミン酸ナトリウムなどが知られています。
③:遺伝
片頭痛は遺伝も関係するといわれているため、もし家族に片頭痛持ちの方がいるようでしたら、日頃から食生活や生活習慣などに注意することをおススメします。
対処法
①:こめかみを冷やす
急な片頭痛に襲われた場合、まずこめかみなど「ズキズキ」と脈を打っている部位を冷やして、血流の広がりを抑えます。
冷たいタオルでこめかみを押しながら安静にするのもよいでしょう。
患部を温めたり、マッサージなどでさらなる刺激を与えるのは逆効果です。
シャワーや入浴も血管を拡張させてしまうので避けましょう。
また、光や音などにも敏感になるので、できれば暗くて静かな場所で休むようにしましょう。横になれない場合は、座ったままでも結構ですので動かないようにしましょう。
②:カフェインを含む飲み物を飲む
カフェインは脳の血管を収縮する作用があるため、カフェインを含んだコーヒーや緑茶・紅茶・烏龍茶などを飲んでから休むのも効果的です。
ただし、飲み過ぎは禁物です。
カフェインの摂り過ぎで頭痛を起こしてしまうこともあるため、くれぐれも過剰摂取にはご注意ください。
③:ひと眠りをする
片頭痛のピークは1~2時間といわれています。
可能であればひと眠りすることをおススメします。しっかり休むと拡張した血管も元に戻り、それまでの痛みがウソのようになくなることもあります。
ただし、寝過ぎるとかえって生活リズムが乱れてしまい、逆効果になるのでご注意ください。
緊張型(性)頭痛
片頭痛と似た痛みですが、片頭痛のように生活に支障をきたすほどの症状ではありません。
子供~年配の方、性別を問わず誰もが発症する可能性があります。
緊張型(性)頭痛には時々痛む「反復性緊張型頭痛」と毎日のように続く「慢性緊張型頭痛」の2つのタイプがあり、どちらも重苦しい痛みが特徴です。
後頭部を中心に、こめかみと頭全体が何かに締め付けられているような鈍い痛みを感じ、首筋や肩の強いこり、めまい・ふらつき・さらには全身のだるさなどを伴うこともあります。この痛みは数十分~1週間ほど続きますが、入浴後や運動後・飲酒後に軽減することがあります。
原因
①:身体的ストレス
身体的ストレスとは、同じ姿勢を続けたことにより、血行が悪くなり、酸素や栄養の供給不足によって身体が緊張し、ストレスを溜めた状態です。
最近多いのは、パソコンに向かう時につい前かがみになったり、スマートフォンを長時間操作して下向きの姿勢を続けることで、首や肩が血行不良となってしまうケースです。
また長時間の車の運転なども同様です。これらは運動不足が招く血行の滞りを生じさせます。
②:精神的ストレス
仕事や人間関係のトラブルといった不安や不満を抱えるような精神的ストレスが、心だけではなく、筋肉の緊張の原因となります。
こういった身体や心のストレスとうまく付き合うことで、緊張型(性)頭痛も減らしていく事ができます。
対処法
頭・首・肩の筋肉をほぐす事を意識しましょう!
デスクワークの途中で背伸びをしたり、マッサージ・ストレッチをしたりして、なるべく同じ姿勢を長時間続けない事は有効です。
また温めたタオルを首に巻いたり、入浴などで筋肉をリラックスさせるのも有効です。
群発性頭痛
群発性頭痛は、20~40代の男性に多く、病気が原因ではない頭痛の中では最も激痛と言われています。まるで群発地震のようなある一定期間に集中して起こる頭痛で、その耐え難い痛みはまるで自殺をしたくなるほどつらいということから別名「自殺頭痛」とも呼ばれています。
特徴は、目をキリで刺したような激しい痛みが深夜1時頃~3時頃と、毎日決まった時間に発症します。症状が出る「群発期」は1~2ヶ月ほど続き、しばらく時間が経過してからまた同じ症状が表れます。
また、決まって片側だけ症状が表れ、目の奥から激痛が起こるため痛みで起きてしまうこともあります。睡眠不足はもちろん、働き盛りの男性にとっては社会的立場にも影響してしまうほど深刻な頭痛と言えるでしょう。
原因
群発性頭痛の原因はまだ解明されていない部分もありますが、頭の血管の拡張が関係していると言われています。血管の拡張によって起こる片頭痛とは違う所は「その場所」です。群発性頭痛の場合は、目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を起こすため、目の奥が痛むと考えられています。血管が拡張することで自律神経を刺激し、涙や充血などの症状も併発させてしまいます。
また、ある研究では、痛みの発生時に脳内の視床下部が活発になることから、視床下部から痛みの信号が発せられ頭痛を引き起こしているという説もあります。
対処法
睡眠を妨げないために寝る前に薬を服用する方法もありますがそれ以前に群発性頭痛を誘発させるアルコールやたばこを控えるなど日常生活での予防を大切にしましょう。
なぜ?姿勢矯正が必要なのか?
姿勢が整っていることが「健康」の基本です。
頭痛の原因も筋肉の硬さが原因の一つです。
では、なぜ姿勢が整っていないと「健康」ではないのでしょう?
「猫背」の弊害
まず、「姿勢の乱れ」にはどんな弊害があるのでしょう?
「姿勢の乱れ」=「猫背」
「猫背」には4つのタイプがあります。
このように頭の位置が前にズレたり、背中が丸まったり、肩が巻き込んだりすると筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。
「姿勢の乱れ」・「猫背」の弊害は大きく分けて5つあります。
その1:筋肉に負担がかかる
まず、「姿勢の乱れ」や「猫背」になると、筋肉に負担がかかります。
例えば、頭の位置が前に出れば首の筋肉に負担がかかり、背中が丸くなれば背中の筋肉に負担がかかり、肩が巻き込めば肩の筋肉に負担がかかります。
結果、頭痛の原因である首こり・肩こり・背中の痛み・腰痛などの原因になります。
その2:骨に負担がかかる
筋肉に負担がかかると当然骨にも負担がかかります。
「姿勢が乱れる」ということは、骨の位置が正しい位置から外れるという事です。ですので、特に関節部分に負担が大きくかかります。
結果、「姿勢の乱れ」や「猫背」が数年~数十年続くことにより、「変形性脊柱症」・「変形性膝関節症」・「変形性股関節症」・「四十肩・五十肩」などの関節疾患になりやすくなります。
その3:神経・血管が圧迫される
「姿勢が乱れる」と身体の中に走っている「神経・血管」が影響を受けます。
神経や血管が折れ曲がったり、圧迫を受けるたびにしびれや血流が悪くなってしまいます。
その4:内臓が圧迫される
「姿勢の乱れ」は内臓にも影響が出ます。
例えば、肩が巻き込むと肺を圧迫して息苦しくなったり、背中が丸いことで胃腸を圧迫したりしています。内臓は圧迫されると働きが抑えられてしまうため、「姿勢が乱れる」と内臓の機能が低下してしまいます。
その5:自律神経が障害される
「姿勢の乱れ」は自律神経にも及びます。
自律神経は首の骨や背骨のそばを通っているので首の骨や背骨にズレが生じると自律神経の働きが悪くなります。
自律神経が乱れると「頭痛」や「不眠症」・「うつ病」など様々な症状になります。
ゴールデンライン
私たちにとって「姿勢」は、とても重要です。
だは、「理想の姿勢」とはどの様な状態のことを言うのでしょう?
起立の状態で
耳介(耳の穴)-肩峰(肩の真ん中)-大転子(股関節の骨の出っ張り)-膝窩(膝裏)-外果(足のくるぶし)2cm前方
このラインを「ゴールデンライン」といい、「ゴールデンライン」がまっすぐになっている姿勢が「理想の姿勢」と言えるでしょう!
この「ゴールデンライン」が整うことにより、5才若返って見えます。
BMK美健整体と整体との5つの違い
その1:押さずに動かす整体
「BMK美建整体」は単に押して筋肉を緩めるのではなく、関節を動かし筋肉を緩める整体法です。
「痛み」はもちろん、関節も動きやすくなります。
これは実際に「リハビリ」で行っていた手技なので、「運動機能向上」に特化し、それに伴い「姿勢」も良くなります。
その2:毎回しっかり状態を聞きます
はじめは1~2回/週の間隔で状態を診させて頂きます。
その際、過去3日ないし1週間の状態をお聞きし、しっかりと把握致しますのでご安心ください。また「姿勢」は日常生活によるものがほとんどです。普段から「意識」する事から始めましょう!
その3:うつ伏せの施術はありません
「BMK美建整体」はうつ伏せの施術は一切ありません!
これは「呼吸」を意識しながら施術を行うためです。
ですので年配者~お子様まで幅広い年齢層で行うことができます。
その4:姿勢はすぐに戻ってしまうため時間をかけて戻らないようにします
人間の「姿勢」はすぐに戻ります。これは、「脳」が今までの「姿勢」が正しいと勘違いをしているため、戻そうという力が大きく働くためです。
「姿勢」を整える事と「脳」の教育をしっかり行うことで戻りにくい身体を作っていきますので時間をかけて行います。
その5:最後までしっかりフォローします
せっかく始めても途中で諦めてしまったら今までのお金と時間が無駄になってしまいます。
最後には「笑顔」で卒業できるまでしっかりフォロー・サポート致します。
「BMK美建整体」はあなたと私の二人三脚です。
お互い力を合わせ頑張りましょう!
追伸
当院の「BMK美建整体」をご覧頂きありがとうございます。
ここのページを見られたという事は少なからず「頭痛」で悩まれていると思います。
当院は1人でも多くの患者様が辛い日々から脱出できる様に精一杯御対応させて頂いております。
私と一緒に「明るく笑顔に溢れる未来へ」新たな一歩を踏み出してみませんか?
お電話ありがとうございます、
葵の森整体院 葵の森接骨院併設でございます。